自動車バンニング | LOADING

バンニングイメージ

バンニング(中古自動車、中古トラック、中古重機)について

中古車等の輸出には、RO-RO-船(車両専用のフェリーのような船)での輸出も可能ですが、輸出先の諸事情(港のインフラ整備や盗難など)で海上コンテナーを使用しての輸出の需要が増えております。海上コンテナーには、40フィート(長さ12m)のHQ(高さ260㎝)と20フィート(長さ6m高さ240㎝)がありますが、主になるのが40FのHQです。

コンテナーの中には様々な異なる車両や重機類を積み込みます。例えば、トヨタのヴィッツであれば、6台積みになりますが、トラック、重機、マイクロバスなど形の異なる場合は、弊社の方で最善なコンビネーションを組み、安全なバンニング作業を提供いたします。ちなみに1コンテナーの最大積載は30t未満です。

バンニングには、高度な技術とノウハウを要する為、特殊な強化ラッシングにて荷崩れや落車などは、創設以来、弊社は1度もございません。

輸出国は、全世界です。例えば、タイ、ミャンマー、インドネシアなどアジア諸国、UAE、アフリカ諸国、南米、モンゴル、キルギスなどmade in Japan のニーズは世界に評価されております。

①車両準備
お客様よりご依頼の車種、車体ナンバーを確認します。
②1台目
車両の天井が傷や凹みにならないよう養生します。
③作業
前後左右、上下で傷がつかないよう吊る作業をします。
④注意
吊った時に天井に押し付けすぎると傷や凹みなどの原因になります。
⑤注意
車両を吊る時にはできるだけドラムに通すようにします。
⑥注意
ワイヤーが滑らないようにクリップを複数個使用します。
⑦2台目
車両天井の傷や凹みなどないよう隙間を開け、ロープ・クラスパーで固定します。
⑧3台目
車両を斜めに吊る作業を行います。
⑨注意
ワイヤーを通す際、傷などつかないようホースを使用します。
⑩注意
車両が前後左右、動かないようクラスパーにて固定します。
⑪注意
重量のある車両(パジェロ、サーフ等)は補助としてワイヤーを追加します。
⑫4台目
車両を吊る作業をします。(②同様)
⑬作業
前後左右、上下で傷がつかないよう吊る作業をします。
⑭注意
車両を吊る時にはできるだけドラムを通すようにします。
⑮5台目
車両天井の傷や凹みなどないよう隙間を開け、ロープ・クラスパーで固定します。
コンテナイメージ図
バンニング詳細

基本のコンテナーは40FのHQか20Fですが、輸出車輌の形や大きさを考慮し、一番効率の良いコンビネーションと、商品にダメージを与えないように、輸出先に応じたラッシングを行います。
重機やパーツなど変則的な作業などは、その都度、ご相談ください。

バンニング料金

バンニング料金は、輸出先、輸出経路、輸出内容により、異なりますので、詳しくは弊社まで、ご連絡ください。

お問い合わせはこちらから